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【営業文の書き方】動画編集の案件がみるみる取れるようになる営業文

動画編集の案件に応募する営業文ってどう書けば良いのかな?

何を書くのが正解なのか、よくわからないですよね

必要なことは書いているつもりなんだけど、なかなか案件獲得まで行けないんだよね

だったら、営業文の書き方について詳しく解説していこうか!

こんにちは、おだにです。動画編集者の応援ブログ運営をしています

今回の記事はこんな人向け

  • 動画編集の案件が取れる営業文が書きたい
  • 営業文で何を書けば良いのかよくわからない
  • 営業文で書くポイントが知りたい
  • あまりいい印象を持たれない営業文ってどんなもの?

今回の記事では

動画編集の案件がたくさん取れるような営業文はどう書けば良いのか知りたい方

に向けて、営業文のノウハウについて詳しく解説していきます

本記事の内容
  1. 営業文を書く前に知っておきたいこと
  2. 動画編集の案件で営業文に書くべきこと
  3. 営業文のテンプレート
  4. より案件が取れる営業文の書き方
  5. マイナスな印象を与える営業文の例

動画編集の案件の発注者との最初のやり取りが営業文です

営業文が悪いと、第一印象が悪くなって、その時点で候補から外されることも多くあります

本記事を読めば「動画編集の案件を高確率で獲得できるようになる営業文の書き方」がわかるようになります

僕も最初の頃は全く相手にしてもらえない時期がありました

何十件と案件に応募して、ことごとく落選する日々

ようやく依頼を出してくださった方に言われた一言がこちら

「編集ややり取りのレベルと比べて、営業文の書き方でものすごく損してますねw」

ていねいに書いたつもりだった営業文だったのに、ものすごいショックだったのを今でも覚えています

それから営業文の書き方を改善して、提案したら7割くらいは反応をもらえるようになりました

なので、営業文の書き方には信頼性のあると思います

せっかくの動画編集の実力があっても営業文一つが悪ければ、興味を持ってもらうことができません

そんなのもったいないと思いませんか?

そうならないように今回は営業文の書き方をを詳しく解説していきます

営業文がうまくかけていれば、案件獲得率は何倍も高くなります!

Contents
  1. 動画編集の営業文を書く前に知っておきたいこと
  2. 動画編集の営業文で必ず書くべき8つのこと
  3. 動画編集の営業文のテンプレを見てみよう
  4. 動画編集に応募する営業文の7つのコツ
  5. 動画編集の営業文で書くべきではない7つのこと
  6. 営業文の書き方で動画編集の案件は獲得できる

動画編集の営業文を書く前に知っておきたいこと

動画編集の営業文を書く前に知っておきたいこと

✓営業文で知っておきたいこと

  • 営業文を見た最初の印象で9割は決まる
  • 誰にでも使える万能の営業文はない
  • テンプレは必要だけど、テンプレ感はNG

営業文のことを話していく前に知っておいてほしいことを3つ書いてみました

かんたん言ってしまうと、

「営業文は超重要だし、適当に書いてしまうのはもったいない」

という感じです

まずは、この3つについてもう少し深堀りして説明していきますね

営業文の重要性を最初に知ってほしい!

営業文を見た最初の印象で9割は決まる

営業文を最初に見たときに印象で9割は決まってきます

なぜかと言うと、動画編集の発注者にはたくさんの応募が届くから

1つの営業文を5分くらいで読んでいっても1時間で12人しか見られません

全部の営業文をちゃんと読んでいくのは時間がかかりすぎるってことですね

そういうわけで、ぱっと見た印象が良い営業文じゃないと、速攻で読んでもらえなくなります

案件獲得争いのスタートラインにも立つには、最初の印象が大事です

読みにくい文章だったら、当然読みたくない

誰にでも使える万能の営業文はない

実はどんな案件、発注者にも使える万能の営業文はないんです

それは発注者によって求めている動画編集者が違うから

相手がどんな編集者を求めているかによって書くべき営業文も変わってきます

募集要項からどんな人を求めているか読み取って、募集要項に合わせた営業文を書いていくと好印象

やり取りが噛み合う営業文は、人の話をきちんと聞いて動画を作ってくれそうに感じます

仕事がスムーズに行くほうがもちろんいいですよね

なので、誰にでも使える営業文は存在しない

出す相手が違うメールみたいに、同じ文章は使えないよ

テンプレは必要だけど、テンプレ感はNG

基本的に毎回書く自己紹介や実績、強みなどはテンプレにしておくと便利です

でも、すべての文章をテンプレにしてしまうのはNG

発注者が出している募集要項と噛み合わないところがあっても、テンプレのまま出すのは良くないですよね

噛み合っていない営業文はテンプレ感が出てしまっていて、発注者から見たらひと目で分かる

そういうところを手抜く編集者をわざわざ採用しないんです

テンプレが用意しておくところと案件によって書き換えるところ、うまく使い分けてテンプレ感を消したいですね

いかにもコピペの営業文は見てもらえません

動画編集の営業文で必ず書くべき8つのこと

動画編集の営業文で必ず書くべき8つのこと

✓営業文にこれは必ず書こう

  1. 自己紹介
  2. 使用しているソフト
  3. 実績
  4. 強み
  5. 対応可能な納期
  6. 募集要項への返答
  7. 要望に答えられる根拠
  8. ポートフォリオ

営業文で必ずといっていいほど書くことはこんな感じ

案件によって全部書かないこともありますが、よく書く項目はテンプレ化しておくと楽

テンプレも複数のパターンを用意しておいて、使い分けができるような準備の仕方がおすすめですね

いつも書くことは忘れないようにテンプレにしよう

営業文で書くこと①:自己紹介

営業文では必ず自己紹介は書きますよね

自己紹介では自分が何者なのか、詳しく伝えていきます

そのときに肩書があると、さらに信頼性が高くなりますよ

自称でもいいので、なにか良さそうな肩書を考えてみると面白いです

✓肩書の例

  • 編集スタジオ所長
  • スーパー編集マン
  • エフェクトコーディネータ

本当にそういう肩書があるかどうかは、そこまで気にしなくてもいいです

名乗るのは自由ですし、目を引くようなものがあると多少は営業文にも面白みが出せます

SNSやポートフォリオなどで顔出ししているのであれば、それも信頼性アップに繋がります

とはいえ、顔出しについては個人の都合があるので、したくないならしなくてもいいです

印象に残る自己紹介を狙いすぎないように

営業文で書くこと②:使用しているソフト

どんな編集ソフトを使っているかは大事な情報なので必ず伝えてください

発注者から使用するソフトの指定があっても、確認のため書くほうがいいです

動画編集の案件の7割はAdobeのPremiere Proを指定があります

Premiere Proを使っているといえば、ソフトでNGになることはありません

Adobe以外のソフトを使っていて、それで稼ごうとしているなら早めに乗り換えたほうが良い

稼げる機会があまりにも違いすぎるので、いずれ乗り換えることなりますし

Adobeのソフトは約50%安く使える方法があります

購入するなら絶対に安いところのほうが良いですよね

使えるソフトで応募できないと悲しいですよね

営業文で書くこと③:実績

発注者にアピールできる実績があれば、どんどんアピールします!

経験値が多いことを嫌がる発注者はいません

ですが、経験値が多いことをたくさん書きすぎるのは、くどくなるので注意

何事もやりすぎは禁物

実績がたくさんあるなら、発注者が求めている編集に近い動画を作った実績だけでOK

自慢できる実績がないなら、まず未経験でも大丈夫な案件で実績作りから

クラウドソーシングなら、未経験可の案件があるのでまずはそちらから始めるのがおすすめ

クラウドソーシングについてはこちらの記事で詳しく解説しています

実績がないならまずは作るところから!

営業文で書くこと④:強み

自分が得意なところは必ず何か一つは用意しておくといいですね

動画編集の案件なので、応募してくる人はみんな動画編集ができます

発注者が選びたいのは、自分が作りたい動画を作るのが得意な人

エンタメ系の動画を作りたい発注者にはエンタメ系が得意だとアピール

自分の強みはないと思わない

相手が求めるスキルと自分の得意をつなげる書き方を考えて営業文を作るといい感じ

強みがないなんて人はいないよ

そう思う人はまだ、見つけられてないだけ

営業文で書くこと⑤:対応可能な納期

募集されている案件がどれくらいで納品できるかは必ず書くほうが良いですね

納期は守るのが当たり前

でも、それができていない人もたくさんいます

なので、いつまでに対応可能かは書いてあると発注者は安心します

また、1日のうち連絡がつく時間帯を伝えておくと、やり取りがスムーズに進むようになる

何曜日の何時から何時までに回答するようにしているなどの情報を盛り込むと親切ですよ

ちゃんと納品できると伝えて安心感を!

営業文で書くこと⑥:募集要項への返答

発注者が募集要項で求めている内容に対して、自分ならできますとだけ回答します

応募してくるのだから、できて当たり前と思って書かない人も多いです

でも、発注者からしたらちゃんと読んでいないのか、できるから書いていないのかわかりません

書き方としてはこんな感じ

動きのある動画をうまく繋げられる編集者さんを探しています

>ゲームやアクション系の動画を作った実績がたくさんあるので、動きのある動画を作るのは任せてください

募集要項への回答は相手への返事のつもりで、とりあえず答える!

聞かれてることに答える、意外と忘れるんですよね

営業文で書くこと⑦:要望に答えられる根拠

要望に対して、「できます」と書くだけでは本当に対応できるのかどうか相手は不安になります

ちゃんとできるならその根拠を書かないと信用してもらえません

「YouTubeのチャンネル開設からできる編集者を探しています」

こんな募集要項だったら

YouTubeのチャンネル開設は今までに何人も対応しており、開設から具体的な運用方法まで提案できます」

と書いておけば、過去にやったことがあることを根拠として見てもらうことができます

こういう相手の不安を少しでも減らす文章が大事です

相手に信用してもらえるように、根拠を書くのは大事

営業文で書くこと⑧:ポートフォリオ

自分がどんな動画を作れるのか力量を見てもらうのに、ポートフォリオを見てもらうのは基本的な流れです

ポートフォリオ用にYouTubeチャンネルを開設しておいて、そこに自分の渾身の動画をいくつも投稿しておきます

そしてそのチャンネルのURLを応募の際に書くことを忘れずに!

ちゃんとした動画編集の実力があることを見てもらえたら、依頼してもらいやすくなります

自分が作った動画を見てもらえば、編集スキルはすぐわかりますね

動画編集の営業文のテンプレを見てみよう

動画編集の営業文のテンプレを見てみよう

✓テンプレを使う前に

  • テンプレの使いすぎはNG
  • 人によって内容を書き換えよう
  • テンプレ感を消していこう

テンプレを作っておくと、営業文が作りやすくて便利です

書くべきことで挙げた8つの項目は基本的な型として、テンプレにします

でも、テンプレはそのまま使ってはダメです

いつも同じ文章だと、発注者の募集要項と噛み合っていない部分が出てくる

それがテンプレ感として相手に伝わるので、マイナスの印象を持たれしまいます

営業文を送る相手に合わせて、修正は必ずするようにしていますね

テンプレは使うといいですけど、テンプレだけで応募するのは良くない

テンプレは便利出し合ったほうが良い、でも使い方には注意が必要

営業文のテンプレ

ポイントだけ紹介して、「あとは自分で頑張って営業文を作ってね」だとわかりにくいですよね

ここでは一例としてテンプレを紹介しておきます

このままコピペ使うのではなく、自分なりの営業文を作る参考程度にしてくださいね

〇〇様

はじめまして

【動画編集スタジオ】で編集をしております、〇〇と申します
>>自己紹介と肩書

【クラウドソーシングやSNS】のお仕事の募集を見て応募させていただきました。
アニメーション動画の編集であれば、私が得意としている編集です
>>強み、募集要項に答える

今までに2Dや3Dなどさまざまな種類のアニメーション動画を制作してきましたので、参考として提示されているアニメーションでしたら十分に対応が可能です
>>実績と要望に答えられる根拠

参考に私が制作した動画をYouTubeのチャンネルに投稿しています
よろしければ御覧ください
https://www.youtube.com/channel/XXXXXXX
>>ポートフォリオ

料金はご提示いただいている¥5,000で問題ありません
ご要望によって金額が変動する場合にはその都度、お見積りをご提示させていただきます
>>募集要項に答える

納品までにかかる日数は1週間を目安としておりますが、ご相談いただければ前倒しでの対応も可能です
>>対応可能な納期

ご連絡等の確認は定期的に行っておりますが、返答は毎日20:00~21:00にするようにしておりますのでご了承ください
もちろん急ぎの連絡については上記に関わらず返答いたします
>>連絡がつく時間帯などの連絡

なにかご不明店があれば、お気軽にご連絡ください

以上、よろしくお願いいたします。

【署名】

黒太字部分は案件に合わせて書き換えてください

こんな感じで作っておけば、基本的な項目の回答はできます

この営業文は文章の形で書きましたが、人によってはもっと箇条書きのようにまとめるほうが見やすいという人もいるので、使いやすい形のテンプレを自分で作っておくのがおすすめ

このテンプレをベースに自分のオリジナルを作ろう

動画編集に応募する営業文の7つのコツ

動画編集に応募する営業文の7つのコツ

✓営業文のコツ

  1. 文章は読みやすくきれいに
  2. 専門用語は避けて、なるべくかんたんな文章に
  3. 発注者が質問しなくていい文章を
  4. 情報開示は具体的に
  5. 動画編集以外の知識
  6. 弱気な文章は書かない
  7. 発注者をリサーチ

営業文を書くときに、見てもらいやすいかコツが知りたいですよね

案件に応募しているのに、仕事を受けることができない人は営業文に問題があるはず

文章の書き方はポイントさえ押さえれば、すぐに効果が出てきます

発注者が見てくれる文章になるよう、これから紹介するコツが役立ちますよ

発注者に見てもらえない文章はどこかが悪いってことですね

営業文のコツ①:文章は読みやすくきれいに

文章が長くて読みにくいとそれだけで営業文を読んでもらえません

「たったそれだけのことで?」と思うかもしれませんが、たくさんの応募者がいると全部の営業文を細かく読んでいるほど時間をかけていられません

読みやすい文章の書き方は次のような感じ

  • 一文を長くしすぎない
  • 適度な句読点
  • 接続詞を使いすぎない
  • 漢字と平仮名のバランスが悪い
  • 一文で一つの意味にする
  • 回りくどい表現はしない
  • 文末は同じものが続かないようにする

このポイントを抑えて、見やすい文章にしていきたいですね

読みやすい文章を書くには、一度書いた文章を何度も読み返そう

営業文のコツ②:専門用語は避けて、なるべくかんたんな文章に

文章はなるべく専門用語や難しい言葉を避けて、中学生くらいでもわかるかんたんな文章で書く!

相手によっては、専門的な言葉のほうがいいこともあります

でも、逆に相手がまだ動画編集・映像制作に対してあまり知識がないと、専門用語はただの意味がわからない言葉になることも

意味がわからない言葉が並んでいると、読みたくなくなりますよね

そうならないように、かんたんな言葉で営業文を作るほうが無難です

難しい言葉は、相手を遠ざけることになるかも

営業文のコツ③:発注者が質問しなくていい文章を

質問しなくていい文章というのは、発注者が聞きたいことがすべて書かれている文章のこと

あらためて確認する必要がないので、やり取りが少なくなり喜ばれるんです

発注者が気になることをあらかじめ想像して答えておく

こういうやり取りができる人は一緒に仕事をしたいと思ってもらえます

逆に確認しないとわからない営業文に、わざわざ確認するのには手間がかかります

営業文を書くときには、質問させないように細かいことも書くようしていますよ

発注者が知りたそうなことは全部書いておこう

営業文のコツ④:情報開示は具体的に

営業文で自分の強みを書くときにすごく曖昧な表現になっている人が結構います

例えばこんな感じ

  • エンタメ系の動画が得意です

これではジャンルはわかりますが、何ができるのかさっぱりわかりません

より具体的に書くと

  • 有名YouTuberの〇〇さんのようなエンタメ動画
  • ゲームのような多彩なエフェクトを組み合わせたアクション動画
  • バラエティ番組の〇〇にそっくりな動画

同じエンタメでも、その種類が多すぎて絞れていません

具体的なことを書いて発注者がイメージしやすくなるよう考えていますね

説明は細かく具体的にするほうがイメージしやすい

営業文のコツ⑤:動画編集以外の知識

動画編集以外の知識を持っていると、それも強みとしてアピールできるポイントになります

動画編集の技術の高さは大事ですが、みんなそれなりに動画編集はできるだけだと弱いんです

他に特化したポイントがあると発注者の興味を持ってくれやすくなりますよ

例えば

  • YouTubeチャンネルの運営
  • YouTubeチャンネルコンサル
  • アニメーション
  • デザイン知識
  • 英語字幕
  • 企画、構成
  • ジャンルの特化
  • サムネイルづくり

こんな感じで、できるとプラスになることはいくらでもあります

編集ができるようになったら、それ以外の知識も身につけるといいですね

動画編集以外にもできることを増やしたいですね

営業文のコツ⑥:弱気な文章は書かない

営業文で応募するときには絶対に弱気な表現はしないほうが良い

発注者は編集技術や提案に自信のない人には仕事を依頼したいと思いません

✓弱気な表現の例

できる限りがんばります

⇒ 任せてください

たったこれだけの文章でも、どちらが自信があるかはっきりわかりますよね

仮にできると言ってできなかったときどうなるか、不安な人もいるはず

気にしなくて大丈夫です

その発注者から仕事をもらえなくなる、それだけです

失敗を気にしすぎて弱気になるより、強気で行って失敗してみるのが良いと思ってます

やっぱり自信がない人には仕事を任せにくいですよね

営業文のコツ⑦:発注者をリサーチ

もし発注者がYouTuberなどの動画配信者だったら、その人の動画を一通り見るといいですよ

発注者がどんな動画を作っているのかを見れば、どんな編集をすればいいのかがわかるようになります

事前に作るべき動画がわかっていれば、あとは問題のわかっているテストみたいなものです

発注者のことをよく理解している編集者として、応募すればきっと発注者は

「この人、自分が作りたい動画をよくわかってくれている」

と嬉しくなるはずです

ついでに、いい動画になる提案もしていけると、更に評価がアップしますよ

相手がどんな動画を求めているかリサーチできるならやるしかない!

動画編集の営業文で書くべきではない7つのこと

動画編集の営業文で書くべきではない7つのこと

✓書いてはいけない営業文

  1. 読みにくい文章
  2. 募集要項と合っていない
  3. 成長していきたい
  4. 料金が安くてもやります
  5. 初心者ですががんばります
  6. 副業ですが大丈夫ですか?
  7. 聞かれていないことを書く

動画編集の営業文で書いたほうがいいことについて説明してきましたが、逆に書かないほうがいいこともあります

意外と書かないほうがいいことも書いてしまっている人も割といます

営業文に書かないほうがいいことも理解して、営業文のクオリティをアップしたいところ

それでは一つずつ解説して行きます

営業文に書いてはいけないことも、知っておいたほうが良いですね

営業文のNGポイント①:読みにくい文章

当たり前ですが、読みにくい文章は書かないほうがいいに決まってますよね

意外と皆さんわかりやすい文章の書き方というのを知らずに文章を書いている人が多いです

特にていねいな表現になりすぎて、余計に読みにくくなっていることも

読みにくい文章の例は、次のような感じ

  • 1つの文が長すぎる
  • 文の構成が間違っている
  • 文章の中に()で追記している
  • 丁寧な表現をしすぎている
  • 文章が単調

挙げていくと、読みにくい文章はいくらでもあります

営業文を書くときには、とりあえずビジネス文章の書き方を知っているといいですね

新聞と漫画なら漫画のほうが読みやすい!

文がたくさんありすぎるのもNG

営業文のNGポイント②:募集要項と合っていない

募集要項と噛み合っていない営業文は「人の話を聞かない人」という印象になります

募集要項は発注者が応募者に向けて読んでほしいと思って書いているもの

それをしっかりと読まないで、的はずれな営業文を送ってしまうと悪い印象しか持ってもらえません

  • 〇〇ができますかと書かれているのに、回答がない
  • 納期があるのに、それよりも時間がかかるという
  • 編集内容を書いているのに、提案と合っていない

このようなところが募集要項と合っていない文章として見られますね

営業文とはいえ、相手とのコミュニケーションの一歩です

きちんと聞かれていることには答え、聞かれていないことは無駄に答えないを徹底するといい感じ

発注者が出している募集要項を隅から隅まで読もうね

営業文のNGポイント③:成長していきたい

初心者の方に多いですが、編集の実績を積んで成長したいと素直に言ってしまう人が割といます

こういう言い方は絶対にやめてください

成長したい気持ちはわかりますが、発注者からしたらこう思うはず

  • 最初から成長している人に頼みたい
  • 自分は練習台かな?
  • あえて初心者に頼む理由がない

営業文は相手の希望を叶えられますと伝えるためのもの

自分の希望を相手にかなえてもらおうとするのは良くないです

成長したい気持ちは言葉にしないほうが、良さそうですね

新聞と漫画なら漫画のほうが読みやすい!

文がたくさんありすぎるのもNG

営業文のNGポイント④:料金が安くてもやります

料金を下げるのも実績のない初心者の方がやりがちな営業文での提案です

この言い方をしてしまうと、その人の編集技術は最初から提示されている金額ほどの価値もないと思われてしまいます

例えばの話をすると

  • 高級レストランのシェフが作った¥3,000のランチ
  • 誰が作ったかわからない¥500円のランチ

¥3,000のランチを食べるお金の余裕があるとして、どちらが食べたいですか?

多くの人が予算を¥3,000にしてランチを食べに来てるなら、あえて¥500のランチにする理由がないですよね

もちろん¥3,000のランチが¥500円で食べられるならそれが最高です

でも、「料金が安くてもやります」の本当の意味は、「自分の編集技術にそれだけの価値がない」ということ

価値のあるものが安いわけではないですよね

金額を安くすると自信がないと思われるよ

営業文のNGポイント⑤:初心者ですが、がんばります

これも言ってはいけないワードの一つです

この「初心者ですが」という人の本音はなんでしょう?

それは、「初心者だから失敗するかもしれないけど、そのときは許してね」という気持ちがあるからです

そういう失敗する可能性をやる前から出しておいて、逃げ道を作る感じはよく思われません

「初心者ですが」は必要ないですし、更に言うなら「がんばります」も言わなくていい

もっと自信を持って「満足してもらえるような動画を作ります」くらいでちょうどいいんです

発注者からしたら、初心者かどうかは関係ない

営業文のNGポイント⑥:副業ですが大丈夫ですか?

これも自分の編集が時間がかかることへの保険を最初から用意している言い方ですね

発注者からしたら、副業でも本業でも、きちんとした動画を作ってくれたらそれでいいんです

この「副業ですが~」中にはこんな意味が含まれています

✓副業ですが~に続く言葉

  • 完成まで時間がかかります
  • 連絡をが遅れることがあります
  • いい出来の動画にならないかもしれません

こういう悪い情報に対して、それでもいいか確認しているってことですね

どれも良い理由ではないのは言うまでもありません

必要のない確認はしない、これが鉄則です

副業でもちゃんと動画を作れたらOK

営業文のNGポイント⑦:聞かれていないことを書く

実績を発注者にアピールするときに力が入りすぎていたりしませんか?

たくさん実績がある編集者さんにありがちですが、聞かれていない実績までアピールする人がいます

教育系の動画を作りたいときに、エンタメ系やゲーム実況、ファッション系の実績があってもあまり意味がありません

人によっては「そういうことは聞いてないんだけどなぁ、、、」とせっかくの実績がマイナスになってしまうことも

そうならないように実績のアピールは、募集要項に関係する内容に沿ったものがベスト

発注者が知りたい情報に絞って、営業文を書こう

営業文の書き方で動画編集の案件は獲得できる

営業文の書き方で動画編集の案件は獲得できる

動画編集の営業文って奥が深いんだね

とりあえずテンプレだけで行くのはおすすめできないですね

自分に依頼してもらえたら、発注者が求めているものが叶うと思ってもらわないとね

営業文は発注者とのコミュニケーションだから、一つずつ丁寧に書いてね

✓営業文の書き方まとめ

  • 誰にでも通用する営業文はない
  • テンプレでいいのは、必ず書くものだけ
  • 相手によって営業文の内容は書き換えよう
  • ポイントを抑えて営業文を書こう
  • 書いてはいけない文章は入れない

動画編集の営業文ってちょっと工夫してみるだけで、すぐに効果が出る大事なポイントです

今まで動画編集の案件に応募して、ほとんど案件が取れなかった人はひょっとすると営業文が悪かったのかもしれません

営業文は学べるところが少ないですし、知らないとうまくかけなくて普通です

この記事が営業文の改善につながって、案件を獲得できる人が増えてくれたら嬉しいですね

営業文は出す相手が人間なので、正解はありません

はじめましての人に話しかけるコミュニケーションのつもりで大事に書いて出してみてくださいね

少しずつ稼げる様になっていきましょう!