ノウハウ

【クオリティUP】動画編集でのカットのコツ5選【メリハリが大事】

動画編集でカットがうまくできなくて困るわ

カットは時間もかかるし大変だよね

カットで少しは手を抜いてもいいかしら

カットは重要だから絶対ダメ

ちゃんとやり方を解説するからいい動画を作ろう

こんにちは、おだにです。動画編集者の応援ブログ運営をしています

✓運営者情報

  • おだにのブログ管理人
  • 副業 動画編集者 兼 ブロガー
  • 稼いで半年で収益6桁以上
  • 実は動画編集のスキルは高くない

今回の記事はこんな人向け

  • 動画編集でなぜカットのコツが大切かわからない
  • 動画のクオリティが上がるカットのコツが知りたい
  • カットのコツを知るとどうなれるか知りたい

今回の記事では

動画編集でクオリティの高い動画を作って、視聴者を増やしたい方

に向けて、カットのコツをわかりやすく解説していきます

本記事の内容
  1. 動画編集のカットのコツが重要な理由
  2. 動画編集の具体的なカットのコツ
  3. カットのコツを知ると表現できる編集

「動画編集でなんとなくカットをしてきたけど、いい感じの動画にならない」という人の悩みを解決したいと思います

本記事を読めば「カットにはこだわったほうがいい理由や、どうカットしたら動画のクオリティが上がるか」がわかるようになりますよ

カットに時間がかかってしまう人は、カットをする基準が決まっていない

そして迷ってしまっていますよね

カットのコツを知れば、かかる時間が短くなって、上達したと実感できます

それでは、一緒に見ていきましょう

カットはなんとなくでするものじゃない

ちゃんとしたコツを知って動画編集をしよう

動画編集を一から始めるにはこちらのガイドラインがおすすめ

動画編集でカットのコツを知ることは重要

動画編集でカットのコツを知ることは重要

✓動画編集でのカットの重要性

  • カットのクオリティで動画のクオリティがほぼ決まる

動画編集の中でもカットは単純な編集作業

しかし、動画の土台を作るとても重要なものでもあります

今までなんとなくカットしていたなら、ちゃんとカットの重要性を知っておくべきですよ

✓カットのコツはこちら

  • 基本はとにかく細かくカットする
  • 情報量のメリハリを考える
  • 時間を伸ばす
  • つなぎを間違わない方法
  • 動画内の時間をコントロールする

カットをなんとなくしていた人は、伸びしろがあるってことね

動画編集でカットのコツを知るべき理由

動画編集でカットのコツを知るべき理由

✓カットのコツを知る理由

  • テンポが良くなる
  • 離脱率が下がる
  • 情報量が増える
  • 映像にメリハリが付く
  • 時間の流れを操作できる

カットを表現できる効果はこういった感じで、単純に言ってどれも良いことばかり

コツを知ってカットすれば、この効果をさらに大きくできます

テンポが良くなる

テンポが良くなる

✓テンポが良くなる理由

  • 動画には無駄なシーンがかなり多い

素材動画は無駄なシーンがかなりあります

撮り方にもよりますが、実際に使えるところはほとんどないものです

カットし終わった動画はもとの半分もないことも、、、

必要なシーンだけを残すことでテンポよく動画を見られるようになり、視聴者の満足度を上げることになります

素材の良いところだけを詰め合わせる

テンポの良い動画は満足度も高い

離脱率が下がる

離脱率が下がる

✓離脱率とは

  • 動画を再生してくれた人が見るのをやめる割合

動画において離脱率は絶対に低いほうがいい

どんなにいい動画を作っても、見てもらえなかったら、何の意味もありません

カットのコツを使えばと視聴者の離脱を減らせます

テレビでは「続きはCMの後!」みたいなのをよく見ますよね

これも一つの離脱率を抑える工夫だったりします

動画を見てもらうことが何より大切

離脱率を下げる工夫は絶対するべき

情報量が増える

情報量が増える

✓動画の情報量

  • 情報量の多い動画は満足度が高くなる

素材となる動画の中には

  • 情報量が多いシーン
  • 情報量が少ないシーン

それぞれが混ざっています

情報があるところだけを残し、カットしていけば、それだけで情報量の多い動画ができます

✓情報の少ないものの例

  • 長いだけの校長先生のお話
  • 聞いてもいない他人の自慢話
  • 特に内容のない会議

情報のない動画ははこれらと同じでほんとにつまらない

カットのコツをつかいこなせば、情報量の多い動画を作れるようになっていきますよ

視聴者は情報のある動画が好き

いらないところをカットしていこう

映像にメリハリが付く

映像にメリハリが付く

✓動画のメリハリ

  • 流れの速さを変える
  • 早い or 遅い のコントラストを付ける

動画をカットしていくことで動画のテンポは上がり、その分流れが早くなっていきます

元の動画より早くなるので、動画の中に時間のコントラストが作れます

✓メリハリがないとどうなる

  • 単調な動画
  • 飽きやすい
  • つまらない
  • 印象にすら残らない

メリハリがない動画ははっきり言ってつまらない印象をになります

なのでカットのコツとして、メリハリを意識することは必須

  • カットしてテンポを上げるところ
  • カットしすぎないでテンポを落とす

この2つでメリハリが付けられる

時間の流れを演出できる

時間の流れを演出できる

✓カットでできる以外なこと

  • 時間の流れを遅くすることもできる

動画編集でカットをしてしまったら、動画の時間は短くなりますよね?

カットの作業は

  • 不要な部分を切り取る作業
  • 切った動画をつなげる

この2つでセットなんです

このつなげ方次第で動画の中の時間の流れが遅くすることもできる

この時間を操る感覚がわかれば、表現の幅が一気に広がるのを実感できるはず

時間軸は動画の持つ情報の一つでもあるね

そこをカットで変えていけます

動画編集でやるべき具体的なカットのコツ

動画編集でやるべき具体的なカットのコツ

✓具体的なカットのコツ

  • 視聴者目線を忘れない
  • カットは複数回に分ける
  • 基本はとにかく細かくカットする
  • 情報量のメリハリを考える
  • 時間の流れを長くする
  • つなぎを間違わない方法
  • 動画内の時間をコントロールする

動画編集でカットをするコツはこの5つ

それぞれ何をしたらいいのか解説していきます

コツは一つだけじゃ足りない

全部を使いこなせばより効果が出る

視聴者目線を忘れない

視聴者目線を忘れない

動画編集の基本中のですが、動画を作るときには視聴者目線を絶対に忘れてはいけません

動画は誰かに見てもらうために作るのです

自分で見るためのものではないので、自己満足な動画にならないように注意しましょう

自分の感性だけに頼ってカットするのではなく、どのようにカットすれば視聴者が見やすいかを考えることが大事

動画制作と編集が完了したら、まずは視聴者目線で確認を忘れずに

できるなら、作った動画を誰かに見てもらって感想をもらおう

カットは複数回に分ける

カットは複数回に分ける

動画編集のカット工程は、複数回に分けてカットしていきましょう

多くの人によくあるのが、1周で動画のカットを終わらせようとすること

これ実は間違いなんです

理想としてカットのために3周ははじめから終わりまで動画を編集してほしい

流れとしては

  • 最初の1周は不要なところを大きく
  • 2周目で細かいところを調整しながら
  • 3周目で確認しつつ、微調整

その理由として、一度でカットをしようとすると、動画全体でカットの品質にムラが出てしまいやすいから

そうならないように、カットは複数回に分けるのがコツですね

一度でカットしようとするとクオリティがバラバラになるよ

基本はとにかく細かくカットする

基本はとにかく細かくカットする

✓どのくらい細かくカットする?

  • 基本は1秒以上無言ならカットする

動画は細かくカットして無駄を削ることで情報量が多く満足度の高いものに仕上がります

だから、細かいカットは基本中の基本

「細かくカットするってだけじゃわからないよ!」と言う人もいるので、ここでは

1秒以上の間はカットでなくすべき

というようにします

こんなに細かく?と思うくらいカットする

実際はそれくらいが効果的

細かくカットするときの注意点

✓注意点

  • オーディオの波形だけで確認しない
  • 動作の途中じゃないか見る
  • 必ず再生して確認する

オーディオの波形データだけを見て、音がないところだけカットしていてはダメ

普通に喋っていると

  • 「あー」
  • 「えー」
  • 同じことを言っている

とか余分なところがたくさんあるので、そこもカットする無駄なところ

音声のデータだけ見ているとそういう無駄なセリフが残りがち

逆に音は無音でも出演者が動いているところは必要なところ

間違ってカットしてしまわないようにしておきましょう

必要なところカットしない

無駄なところを残さない

情報量のメリハリを考える

情報量のメリハリを考える

✓メリハリの付け方

  • 細かすぎるほどカットするところ
  • ほどほどにカットするところ
  • 両方で動画の流れに差をつける

カットの細かさで動画の情報量を調整ができるところに注目!

この調整を自分なりに変えることで動画の情報量が濃いところ、薄いところのメリハリが効いてくるんですね

あまりにも情報量が多いところばっかりだと視聴者もお腹いっぱいになり、薄すぎると飽きてきます

甘いものとしょっぱいもの交互に食べると美味しいのと同じ原理ですね

動画の情報の多い少ないを調整できるようになろう

情報の多いところ、少ないところ

作り分ければ視聴者が飽きない動画の出来上がり

最初の3秒の情報量を増やそう

✓15秒の広告の調査結果

  • 動画の初めの3秒で離脱する人が多い
  • 3秒をすぎると離脱率が下がる
  • 最初の数秒が離脱するかどうかの分かれ目

みなさんは動画を最初の数秒で見るのをやめたりしませんか?

このデータの通り、最初の数秒が動画を見るか見ないかの大事なポイント

最初の数秒で視聴者を掴むコツを教えます

✓動画開始直後に入れるべきもの

  • 動画の見どころをまとめる
  • 時間は3秒~5秒

この条件で素材の動画を編集してみたら、情報量の多い数秒動画が出来上がりますね

それを動画のはじめに持ってきたら離脱率を下げる効果は抜群です

開始数秒にとにかく情報量の多いものを詰め込むと良き

時間を伸ばす

時間を伸ばす

✓カットの見せ方のコツ

  • 動画内の時間を実際よりも長く表現する

10秒の動画を3秒カットしたら7秒ですね

「時間は絶対に短くなるじゃないか」という人もいるでしょう

ここで言いたいのは、そういう単純な引き算ではないです

動画内でもっと長い時間が過ぎたように見せることもできるということ

✓時間の伸ばし方の例

  1. 走ってる映像
  2. 時計がぐるぐる回る映像
  3. 走ってる映像

長時間走っている印象を与えられる

ランニング

こうしたカットのつなぎで、動画内の時間を伸ばせます

使い方によっていろんな演出ができるので、身につけておきたいコツの一つ

動画の時間軸は情報の一つ

カットで変えられると知っておこう

つなぎを間違わない方法

つなぎを間違わない方法

✓つなぎの正解とは

  • カットしてつなげた映像の前後に違和感を作らない

動画が切り替わって出演者の見た目が変わったら変だと感じるでしょう

こうした違和感を出ないようにカットは行う必要があります

動画素材が1つなら気にしなくてもOK

複数の動画素材を使うならつながりは意識すべき

✓見た目の変化には時間の変化を感じるものがある

  • 場所の移動 → 数分~数時間
  • 服が変わる → 別の日
  • 髪が伸びる → 数ヶ月

こうした時間変化を表現と見た目の変化を合わせないことが、間違ったつなぎとなります

見た目の変化にはそれ自体に時間の流れを感じさせる物がある

動画内の時間をコントロールする

動画内の時間をコントロールする

✓動画内の時間の流れ

  • カットで時間を短くする
  • 繋げ方で時間を伸ばす

動画編集で時間の流れを変えることができるのはカットだけ

この時間の流れを自分の思う通りに扱えるようになったら、カットのコツをしっかりマスターしたといってOK

自分が見せたい映像が表現できるレベルに到達していますね

カットのコツを使いこなせば

情報量、時間の流れを自由にできます

カットのコツ知らなくて動画編集はできる?

カットのコツ知らなくて動画編集はできる?

✓結論

  • コツを知らなくてもできなくはない
  • いい動画になる可能性はかなり低い

カットで動画が良くなる話ばかりしていると

「いやいや、カットしなくてもクオリティの高い動画もたくさんあるじゃないか、カットしなくたっていい動画は作れるよ」

という声が聞こえてきます

実際そのとおりで、カットしていない動画がカットしたものよりも悪い動画というわけではないです

とはいえ、カットしなくてもいい動画を作るほうが難しいのが現実

そこでよくあるこんな疑問に答えて行こうと思います

✓カットのコツは知らなくてもいい?

  • ノーカット動画でもいいこともあるのでは?
  • 自然な映像がいいこともあるのでは?
  • カット前よりもよくならないこともあるの?

カットしなくていい動画を作るよりもカットしていい動画を作るほうがよほど簡単

ノーカット動画でもいいこともあるのでは?

ノーカット動画でもいいこともあるのでは?

✓ノーカットでいい動画を作る条件

  • 最初から最後まで、一連の動画台本
  • 失敗してはいけない撮影

ノーカットで良い動画を作るのはかなり難しい

それができる人は動画制作でかなりの実力を既に持っている人です

そういう人が普通にカットしてもいい動画を作ったら驚くほどすごい動画を作れるはず

「ノーカット動画ならカットしなくていいし楽じゃん」なんて気持ちでやると間違いなくつまらない動画が出来上がります

カットして同じレベルの動画を作るほうが圧倒的に楽

ノーカットで良い動画を作るには普通に作る何倍も難しい

自然な映像がいいこともあるのでは?

自然な映像がいいこともあるのでは?

✓自然な間が良い可能性

  • 偶然なので驚くほど低い

自然な間をうまく作れるのは歴戦の俳優、女優さんのスキル

普通の人がカットしたものよりも良い間を作るのは、偶然以外はありえません

やっぱりカットでいい感じの間を演出する方が圧倒的に簡単ですね

間のとり方は簡単にはできるようにならない

できるのはプロの演者のみ

カット前よりもよくならないこともあるの?

カット前よりもよくならないこともあるの?

✓カットしても良くならない理由

  • カットの技術が足りないだけ

動画編集は料理のイメージに近いところがあります

  • 料理が下手な人が作った料理
  • 動画編集が下手な人が編集した動画

どちらもいい感じにはならないでしょう

もちろん、素材が良すぎるという場合もあるけど、普通に考えれば技術が足りないだけ

編集で大して変わらない?

まだまだ編集スキルの伸びしろがありますね

動画編集におけるカットの技法

動画編集におけるカットの技法

✓すぐに使えるカットの技法

  • スタンダードカット
  • ジャンプカット
  • Jカット&Lカット
  • クロスカット
  • カットバック
  • アクション合わせ
  • モンタージュ

動画編集で使えるカットにはたくさんの技法があります

カットのコツだけでなく、表現の仕方も大事なので、ここで簡単に説明しておきますね

スタンダードカット

✓使いどころ

  • どこでも使える普通のカット&つなぎ
  • 特別な意味は持たない

スタンダードカットについては、2つの映像をただつなぐだけ

映像A → 映像B への切り替え、みたいな感じ

普通に2つの動画をカットしてつなげたら、スタンダードカットというくらいに知っておいてくれたらOK

ジャンプカット

✓使いどころ

  • 映像のテンポを良くしたいとき
  • 映像の情報量を増やしたいとき

ジャンプカットはこの記事でもたくさん紹介している、情報量を調整する技法

映像の中の無駄なシーンをどんどん飛ばすことで動画の情報が濃くなります

ジャンプカットはYoutubeでよく使われているので、これからYoutubeの動画編集をやろうとしているなら使いこなせるようにしときましょ

ただ、あんまり使いすぎると安っぽい動画に仕上がるのでやりすぎ注意

Jカット & Lカット

✓使いどころ

  • 映像と音声をスムースに切り替えたいとき
  • 視聴者により見入ってもらいたいとき

JカットとLカットの違いはこちら

Jカットシーンの切り替えを、音声→映像の順番で切り替える
Lカッチシーンの切り替えを、映像→音声の順番で切り替える

どちらもシーンを切り替えたときに、いきなり全部の映像が切り替わらないので、動画の流れがスムーズになります

視聴者に没入感を与えられる効果があることも知っておきましょう

クロスカット

✓使いどころ

  • 2つのシーンの対比を見せたいとき
  • シーンを強調したいとき

クロスカットは同じ時間軸にいて、別の場所の映像をそれぞれ流すことで対比をしてもらう技法です

例としては、こんな使い方があります

  • 幸せな家庭のシーン
  • そこに迫る怪しい影

こうした対比をすることで、よりその怖さを強調できるのがイメージできますよね

カットバック

✓使いどころ

  • 緊張感のある感じを作りたいとき

カットバックは同じ時間軸を、登場人物それぞれの映像で繰り返し流す技法

より緊張感のある映像が仕上がります

例として、こういう感じ

  • 戦いの始まりの合図
  • その10秒前の主人公の顔
  • 次に同じ10秒前の相手の顔

イメージするだけでも緊張感ないですか?

こういう表現を使うことで、見ている人を惹き付けられるんです

アクション合わせ

✓使いどころ

  • 動きのある映像をかっこよく見せたいとき

アクション合わせは、動きのある映像が更に迫力あるように見える技法です

ただジャンプするだけの映像でも

  • 飛び上がりを後ろから
  • 着地を前の下から

こういう映像でつなぐことでより、動きのあるシーンにできます

かっこいい動画に仕上がるのはいいんですけど、その分たくさんの映像を撮影してつなげる必要があるので大変

動画編集をするなら、正しいカットのコツを知ろう

動画編集をするなら、正しいカットのコツを知ろう

動画編集のカットだけで表現できることってたくさんあるんだね

意外と奥が深い作業なんだよ

今まで無心でいらないところをカットしてたわ

カットしたあとに何を残したいかをイメージできる用になると楽しいよ

✓動画編集でカットのコツ

  • 基本はとにかく細かくカットする
  • 情報量のメリハリを考える
  • 時間を伸ばす
  • つなぎを間違わない方法
  • 動画内の時間をコントロールする

動画編集のクオリティを上がる、知っておくべきカットのコツを紹介してきました

今までカットのコツを知らずに動画編集をしていた人の参考になれば嬉しいです

Youtubeで見る動画にはカットのコツを知らないばかりに、何を見せたいのかよくわからない動画がたくさん

大切なのは視聴者が見ていて満足する編集ができること

簡単にできるようにはならないですけど、継続すればいずれ必ずできるようなります

少しずつ前へ進んでいきましょう

動画編集を上達するには本やスクールが近道

うまく活用してスキルアップしましょう