動画編集

【効率UP】動画編集やるなら作業の順番は固定しよう【順番は重要】

動画編集にすごく時間がかかって困るわ

動画編集の時間を効率よくやれるまでは大変だよね

編集しているとどんどん気になるところが出てきて終わらないの

編集作業であれこれ手を出すのは良くないよ

順番を決めて一つのことに集中しよう

こんにちは、おだにです。動画編集者の応援ブログ運営者をしています

今回の記事はこんな人向け

  • 動画編集をどういう順番でやればいいか知りたい
  • なぜこの順番でやると早くなるのかわからない
  • 動画編集の順番を考えずにやってはいけない理由が知りたい

今回の記事では

動画編集の効率の良い編集の順番を知って、より短時間で編集作業を終えたいあなた

に向けて、今よりもきっと早くなれる動画編集の流れをお伝えします

本記事の内容
  1. 動画編集が効率よく進む、編集の順番
  2. この順番でやるべき理由
  3. 動画編集の順番を決めるとどうなるか

動画編集をするのに、必要以上に時間がかかっていると感じていませんか?

編集作業の進め方は人によって違うし、他の人と比べてみないとなにが違うかわからない

ひょっとしたらあなたのやり方はすごく効率が悪いかも、、、

動画編集は時間がかかるものだと、諦めてしまっていませんか?

動画編集の順番を決めれば、編集時間は驚くほど短くできます

順番を決めずに編集をすると、気になるところを見つけるたびに修正を繰り返してしまいがち

僕も動画編集をやり始めた頃は、10分の動画を作るのに20時間以上費やしていました

本記事を読んで、動画編集の順番を決めて作業をすれば、長時間かかっていた編集作業の時間を短くできますし、浮いた時間をさらに有効活用できるようになりますよ

今までやってきたやり方を変えるのはめんどくさい

でも、今のままで限界を感じているのであれば、思い切って変えてみないと!

では、効率よく編集が進む順番を解説していきましょう

やみくもに動画編集していても時間がかかるだけ

編集作業はスタートからゴールまで迷わず進もう

動画編集の順番はこれでやろう

動画編集の順番はこれでやろう

✓動画編集の順番

順番

まず結論から言ってしまうと、この順番で編集作業を進めると早くできます

横のマークは映像パートか音声パートかを示していて、なるべく同じパートをまとめてありますよ

動画編集の順番が決まっていない人は、まずこの手順でやるようにしよう

順番を決めずに動画編集をしていると、、、

✓やりがちな動画編集の仕方

  • 気になるところから編集をしていく

動画編集に時間がかかっている人は、気になるところをすぐに直してしまう人が多いです

そういう編集の仕方をしていると

  • 気になるところを見つける
  • そこを編集する
  • 他に同じようなところがないか気になる
  • 全体を見直しながら修正する
  • 編集の続きをやる
  • また気になるところを見つける

こんな感じのことを繰り返してしまいます

今まさに自分のことだと思った人は伸びしろがたくさんありますね

思いつくまま編集してたら時間はかかるばかり

あとになると忘れそうなら編集ソフトのマーカーやメモを活用しよう

動画編集をこの順番でやる理由

動画編集をこの順番でやる理由

✓動画編集の順番を決めるポイント

  • 動画の中の長いところから手を付けていく
  • 映像パートと音声パートをまとめる
  • 今やっていること以外には手を付けない

さっき紹介した順番になった理由はこのとおり

先に編集したところが後で不要になると時間の無駄ですし、映像の編集と音声の編集を行ったりきたりしているとそれはそれで効率が悪くなる

動画編集では複数のことを同時にやる、いわゆるマルチタスクができません

並行して編集作業が進められないなら、なるべく一つの作業をまとめて短時間で済ませることが理想のスタイルと言えます

動画編集ソフトは一つずつしかできない

同じ作業はまとめるように順番を決めよう

1:最初はデータ取り込もう

✓データ取り込みのポイント

  • 必要なデータはここで全部まとめて取り込んでしまう

動画を作るために必要な素材を取り込むのが、最初ですね

このときに

  • 映像データ
  • 音声データ
  • 音声、映像エフェクト
  • 効果音
  • その他必要なもの

これらを全部まとめて一度に取り込みましょう

途中で足りないデータをその都度、取り込んでいるとかなり効率が悪い

料理するときになって、足りない材料をスーパーに買いに行くくらい無駄な労力になります

1つの動画に必要な素材を最初に全部わかるようになることも、編集を上達した証ですね

迷わず全部の素材が用意できるようになっていれば、レベルアップを実感できます

必要なデータを最初に用意できるようになるだけでも編集者として上達している証拠です

2:映像のカットで動画の土台づくり

✓カットの流れ

  • 最低2周はする
  • まず不要なところを大きくカットしていく
  • 次に細かく不要なところを削っていく

編集の流れとして長いところから順番に編集をしていきます

映像は最初から最後までずっと画面にある土台の部分なので、一番初めにやるべきところ

真っ黒な画面でも映像は映像ですしね

だから、編集作業はカットから進めるのが一般的

ほとんどの人はここからやっているはずですね

このカットの工程は、動画編集中でも最重要なところ

カットの印象で、動画の印象の7~8割が決まるから、絶対手を抜かないように

動画編集はカットから始める人が多いはず

順番はあっているので、他のことをしないようにカットしていこう

テキパキ編集を進めたいなら、

  • ショートカットキーの活用
  • ゲーミングマウスの活用

を使いこなすと、さらに早く編集が進みます

ゲーミングマウスを使ったことがない人はまずはこれを使ってみればOK

コスパの良さは最高なマウスです

3:映像に合わせてBGMを入れよう

✓BGMの付け方のポイント

  • どの曲をどの部分に流すかだけ決める
  • 音の大きさや、エフェクトは後回し

動画の中で映像の次に長いものはBGMなので、次はBGMを入れていきましょう

映像のベースをカットで作り込んだら、そのイメージに合うBGMで音声のベースを作っていきましょう

カットの段階で、「このシーンにはこんなBGMが合いそう」と考えておくとよりスムーズに進みます

自分の持っているBGMにどんなものがあるか覚えているとさらに編集作業が早くなります

この段階ではBGMはただ置いていくだけでいいので、

  • 0:12~1:23 BGM①
  • 2:34~3:45 BGM②
  • 4:56~5:01 BGM①

と、こんな感じでバーっとおいていくだけにしましょう

細かい調整なんかは後でまとめてやるので、動画にBGMを合わせるだけで良いんです

音声のベースとなるのはBGM

優先度は高いので、ここでやっていくといい感じ

4:BGMのついでに効果音を付ける

✓効果音をここでつける理由

  • BGMで音声パートになったので、次も音声系の編集だと効率がいい

映像のカットとBGMが終われば、ひとまず動画の大体の形はできてきます

あとは細かいところに手を加えていって動画のクオリティを高める作業

さっきまでBGMを編集していたので、その流れで同じ音声の効果音を入れる流れがいい感じにとスムーズ

効果音もカットやBGMを付けているときにどこに入れるかある程度考えておく

カットのときには、手を付けないようにしましょうね

でも、覚えられない人はPremiere Proの機能にあるマーカー機能を使っておくと忘れ防止になるよ

カットとBGMを付けてるときに効果音も考えておこう

よく使う効果音は覚えておくと、より早くなるよ

効果音ができれば、音声パートで動画に入れるものは完了です

5:映像パートはテロップから

✓映像パートをテロップからやる理由

  • 他の要素よりも多いから

ここからは映像に編集を加えていきましょう

まず、映像パートで入れていくべきものがテロップ(字幕)

映像パートの中でテロップからやるのは単純に量が多いから

✓テロップをつけるときの注意点

  • 一番上のレイヤーに入れる
  • 表示時間は人が読む時間を考えて決める
  • 動画で何がいいたいかを汲み取ってテロップを作る
レイヤー

テロップを入れるときには動画のレイヤーに注意!

あとから画像やエフェクトを入れてるので、テロップよりも前にならないようにレイヤーを見ておきましょう

テロップは動画のレイヤーの中では一番上のレイヤーでいけばOK

テロップは動画の情報をわかりやすくするためのもの

読みやすく、わかりやすいものになるように

言ってることを全部テロップするのは絶対やめよう

時間もかかるし、わかりにくい動画になるよ

6:必要なところに画像を入れる

✓画像の入れるときのポイント

  • 画像はあらかじめ用意しておく
  • 配置や表示時間にも気を配る

テロップが入れ終わったら、次は映像の細かいところを追加していきます

順番としては、 画像 ⇒ エフェクトの流れがスムーズだと言われていますが、どっちが先になっても、それほど違いはないです

好みで、エフェクトを先にやるか、画像を入れてしまうかは変えてもらってOK

ただし、画像の準備は動画を作り始める前にしておきましょう

画像は視聴者の見やすさと動画に合っているかが大事

両方のバランスを見よう

7:映像エフェクトで動画を飾る

✓エフェクトを早くつけるコツ

  • たくさんのエフェクトを使わない

画像を入れ終わったら、次はエフェクトで動画を華やかにしていきます

エフェクトはこだわり始めると、どこまでもつけられてしまうので注意が必要

工夫すればするほど、動画のクオリティも上がりますし、つい時間をかけてしまいたくなりがち

エフェクトにかける時間を決めて、その時間内にやりきるようにしときましょ

よく使うエフェクトを決めてしまって、それだけしか使わないと早く終わります

編集にかかる時間とクオリティのバランスを考えてエフェクトはつけよう

映像はこれで完成、次は音声の仕上げをやっていきます

8:音量を調整していく

✓音量調整の流れ

  • BGMと声のバランスを整える
  • 効果音の大きさを確認
  • 効果音とBGMが重なるところで、BGMを小さくする

音声の仕上げでは、まず、音の大きさを調整していきます

音の大きさがアンバランスな動画は、見ていて割と不快なもの

音が小さくて聞こえないと、視聴者は音量を上げないといけませんし、逆にいきなり大きな音がなるとかなりストレス

全体的に音のムラがないか聞きながら、調整しよう

全体的にバランスの良い音量は、動画を見てもらうためには必須な調整

9:音声にエフェクトを付ける

✓よくつかう音声エフェクト

  • フェードイン・フェードアウトの2つ
  • 音声エフェクトもこだわり過ぎない

音声にエフェクトをかけるときに多いのは、この2つ

  • フェードイン
     BGMの入りの音量が小 → 大と徐々に大きくなる
  • フェードアウト
     BGMの終わりの音量が大 → 小と徐々に小さくなる

音声がいきなり入ったり、終わったりするときの違和感を消してくれるので、基本ほとんどのBGMにつけてます

あとは演習で必要なエフェクトを、入れていけば映像パートも完成です

音声のエフェクトもこだわりすぎないことも大切

10:色調調整をかける

✓色調調整とは

  • 明るさ調整
  • 色のバランスを整える
  • 色を置き換えたり効果をつける

色調調整については、別にやらなくても動画としては問題ないです

何をするのかというと、動画の色合いを変えられる機能

どんな感じかは、次の画像を見ればわかりやすいですよ

✓色調調整した画像

色調調整

上の画像を調整して、温度感を変えて見せています

色調調整をかけてあげると動画全体の色味がいい感じにまとめることができておすすめ

色調調整した動画は、かなり重くなります

やるときは必ず全部の作業が終わってから

色調調整をやるかは好みしだい

動画の印象を変えたい人には便利な機能

11:出力して確認

✓確認するときの注意点

  • 必ず動画は飛ばさずに全部見ること

全部の作業が終わったら、最後は出力して動画の形式にしていきます

出力した動画を最後に確認して問題がなければ、編集は完了

確認するときは必ず動画は早送りやスキップは絶対にしないように

飛ばしたところにミスがあるかもしれないからですね

雑な確認は返って時間を取られることにもなりますよ

修正点があれば、その部分を直していくんですけど、ここでもまとめてやるようにしよう

動画見終わって、修正点を全部リストアップしてから修正をするように!

動画の確認はすみずみまでやろう

確認漏れは返って時間を取られるよ

動画編集の順番に対する疑問

動画編集の順番に対する疑問

✓動画編集の順番への疑問

  • 自分がやりやすい順番ではダメ?
  • この順番以外では遅くなる?
  • 順番以外に早く動画編集をやる方法はない?

動画編集の順番を今のまま変えたくない、という人はこういう疑問を持っていることも多いはず

いままで自分がやってきたやり方を変えていくのはめんどうですからね

でも、やっぱりやったほうがいいです

順番を決めて編集するようにすれば、作業時間を短くできるようになります

では、よくある疑問について回答していきますね

色調調整をやるかは好みしだい

動画の印象を変えたい人には便利な機能

自分がやりやすい順番ではダメ?

✓結論

  • 早く出来てるならそれでいい

動画編集で時間がかかってしまっている人は、余計な編集作業に時間をかけてしまっている場合がほとんど

なので、編集作業中の寄り道を減らすには、作業の順番を固定するのが効果的

だいたいの目安ですけど、「10分の動画を4時間で編集する」くらい早くなっていれば、十分効率よく編集作業ができていますね

もし、もっと時間がかかってしまっている人は、一度やり方を見直す必要がありますよ

自分がやりやすい方法にこだわらないで、時間で考えよう

この順番以外は遅くなる?

✓結論

  • この方法が一番ということでもない

今回紹介した動画編集の流れは、一番早いとはいい切れません

人によって一番早いやり方は違うんですよね

同じ順番だけで誰にでも良いものにはならない

でも、順番を決めずに編集作業をやっている人なら、今回紹介した順番で固定するメリットはある

  • 自分の動画編集の型が決まった
  • より効率のいい順番が見つかった

こういう人は、自分のベストな順番でやっていけばOKです

紹介した以外の順番でもいいけど、アレンジできるようになるのは割と上級者からだよ

順番以外に早く動画編集をやる方法はない?

✓順番以外で動画編集を早くやる方法

  • 時短テクニックを使いこなす

動画編集を早く済ませるには順番を決めて効率よく編集作業するのが基本です

それ以外ある方法は、こういうのがあります

  • 編集作業を早くする
  • 準備を完ぺきにする
  • 編集作業の少ない仕事を探す

時短テクニックはこんな感じ

もう少し詳しくこちらの記事に書いているので、気になる方はどうぞ

【効率化】動画編集の時間短縮をするには?【具体的な7つの方法】

動画編集の順番は固定すると効率が上がる

動画編集の順番は固定すると効率が上がる

ありがとう、まずは教えてもらったこの順番でやってみるね

順番を守ることと、途中で他の編集に手を出さないように意識してみて

流れを覚えるまで大変そうね

そのうち全部の工程を覚えちゃうから大丈夫

動画編集はやった分だけ、作業が早くなるからどんどん手を動かそう

✓動画編集の順番まとめ

順番

今回の記事で覚えておいてほしいのはこの順番

自分の普段やっている順番と比べてみて、どうでしょうか?

違う人はしばらくの間、この順番で編集作業をやってみてください

慣れるまでの努力は必要ですけど、そのうち編集にかかる時間がどんどん短くなっていくはず

どれだけ効率よく編集をするかは動画編集をするのに重要なポイント

大変だとは思いますが諦めずに繰り返しましょう

それでは、今回はここまでです

【初心者向け】動画編集の始め方を0から解説【稼ぐまでのロードマップ】