ノウハウ

【効率化】動画編集の時間短縮をするには?【具体的な7つの方法】

動画編集で副業をしてるんだけど、すごく時間がかかるわ・・・

動画編集は慣れないうちは特に時間かかるよね

もっと動画編集の時間短縮できる方法ってないのかしら

時間短縮するコツを知れば早くなっていくよ

もちろん数多くやるのも重要ですけどね

こんにちは、おだにです。動画編集者の応援ブログ運営をしています

今回の記事はこんな人向け

  • 動画編集の時間短縮のやり方がわからない
  • 動画編集の効率を上げたい
  • 動画編集にかかる適正な時間が知りたい

今回の記事では

動画編集の時間短縮をしてより多く依頼をこなして稼ぎたい方

に向けて、時間短縮のコツをわかりやすく解説をしていきます

本記事の内容
  1. 動画編集の時間を短縮する方法
  2. 動画編集の効率を上げる具体的なテクニック
  3. 動画編集にかける時間の目安
  4. 動画編集の時間単価を上げる方法

「動画編集で依頼を受けてるけど、かかる時間を考えたらバイトのほうが時給いいんだけど、、、」という人の悩みを解決したいと思います

本記事を読めば「動画編集にかける時間を短縮する方法から更に稼ぐためのポイント」までがわかるようになります

「動画編集って手間ばっかりで稼げないからやめようかな」と感じている人の現状を変える役に立つと思いますよ

控えめに言って動画編集は数ある副業の中では稼ぎやすい方だと断言します

それでは、さっそく見ていきましょう

最初は動画編集で時間がかかるものです

そこから一気に短縮するには知識と技術の両方が必要

動画編集の時間短縮する7つの方法

動画編集の時間短縮する7つの方法

さっそくですが動画編集にいまどれくらい時間をかけていますか?

もちろんどんな動画かによって時間は変わるので、何時間だから早いとかでもないですけど

「もしかして自分の動画編集の時間ってかかり過ぎじゃない?」と少しでも思う人はこれから紹介する方法を試す価値があるかと

「自分は動画編集は十分ベストな時間で出来ているよ」と思う人はこれから紹介することは既に出来ているはずですので、全然読まなくていいと思います

動画編集の時間短縮法:①素材を事前に用意する

✓動画に使う素材

  • 元の動画
  • エフェクト
  • SE、BGM
  • 画像、イラスト

動画編集する前に使う素材は全部用意しておきましょう

基本的に仕事として動画編集を受けるなら必要な素材は依頼主が用意すべきもの

でも、細かいエフェクトやSE、BGM、画像まで完璧に用意している依頼主ははっきり言って珍しいです

そういうときに毎回もらっていては作業を進められなくて時間の無駄になりますね

一般的な素材はあらかじめ用意をしておくと、そこを飛ばしてすぐに動画編集に入れます

そして使い慣れている素材だと編集もやりやすくて一石二鳥

必要な素材がなくて、そのたびに用意していたら時間かかりますよね

依頼主にはメイン素材だけ持ってきてもらって、その他を自前で用意しておくとスムーズに出来ます

代わりに用意した素材の分、受注の価格交渉もしてもOKなので、その利点をうまく活用しましょう

動画編集の時間短縮法:②マルチタスクをしない

✓マルチタスクの欠点

  • 動画編集作業は2つを同時に出来ない
  • マルチタスクではなく寄り道
  • 余計な作業をしてしまう
  • 手順が前後して手直しが増える

一般的にマルチタスクできる人すごい!というのが普通の感覚だと思います

複数のことを同時に進められて半分の時間で終わらせる、、、

なんてかっこいいんでしょう

でもぶっちゃけ

動画編集に限ってはマルチタスクはやらない方が早い

カットをしてから、テロップを入れていて

「やっぱりここもう少しカットしたほうがいいな」とか

「ここにこのSEつけるといいかも」とか、思い始めるとどこまでも寄り道して、完成までかなり遠回りすることになります

動画編集ソフトは複数の作業を同時にやってくれません

なので、同じ作業は一つにまとめるシングルタスクが一番の時間短縮だと覚えておきましょう

集めておいた素材を取り込む作業など、何でもまとめる意識があるとベスト

編集手順も決めよう

✓さらに動画編集を早くする方法

各編集工程の順番を決めてしまおう

各編集工程の時間をちゃんと切り分けることで、どの作業に時間がかかっていて、改善するところがわかるようになります

自分がやる動画編集の作業の整理整頓をすれば無駄が省かれていくんですね

動画編集の時間短縮法:③ショートカットキーの活用

✓ショートカットキーって必要?

間違いなく必要、活用しないと損する機能です

動画編集ソフトにはショートカットキーが設定されていたり、自分で設定してカスタマイズできます

実際、ショートカット機能を使わなくても普通に編集できますし、あまり使っていない人もけっこう多いのが現実

使ってみたところで短縮できるのは数秒程度なのでわからなくもないです

「そうそう、だからショートカットキー使ってないや」

と思った方はダメダメです

時間短縮に必要なこと

例え数秒であっても縮めようとする気持ち

たった数秒、されど数秒、、、

1つの動画で使う機会が数十回程度ですが、いくつもの動画編集をしていく中で大きな時間の差になります

最初は使いにくいかもしれませんが、使っていかないと上達もありませんよ

高機能マウスも使おう

✓ショートカットキー番外編

ゲーミングマウスでもショートカットキーを設定できる

動画編集をするときにどんなマウスを使ってますか?

マウスにはショートカットキー登録できる物があるので、それを使ってよく使う機能を登録しておくと快適です

カット、コピー、ペーストなどをマウスだけでできると作業が格段に早くなりますね

動画編集工程をまとめることが大事だといいましたが、操作もキーボードだけで、マウスだけにまとめると時間短縮になります

僕が愛用しているマウスはこちら

動画編集の時間短縮法:④ジャンルを選ぶ

✓ジャンルによる編集時間

編集の少ないジャンルなら短時間で完成する

動画編集には時間のかかるジャンルがあります

一番編集がかんたんな動画はノーカットの動画にする前提で撮影されている動画ですね

メンタリストdaigoさんの動画はノーカットなので、編集はほとんど時間がかかりません

ジャンルはたくさんありますが、次の条件に当てはまる動画をだと作業が早いですね

✓編集に時間がかからない動画

  • トークメインの動画
  • 素材の動画が短い
  • 素材の動画が一つ
  • 複数でも素材の動画の順番が決まっている

✓当てはまるジャンル

  • 教育
  • ゲーム
  • ペット
  • フィットネス

逆に時間がかかる動画の種類はこちら

✓編集に時間がかかる動画

  • エンタメ系
  • 素材の動画が多い、長い
  • エフェクトをたくさん使う
  • テロップが多い
  • アニメーション動画

✓当てはまるジャンル

  • 漫画
  • アニメーション
  • Vtuber
  • Vlog
  • バラエティ
  • メイク・ファッション

この辺の動画は細かい編集が多い印象

ジャンルによって編集時間の差は出ます

でも、結局は発注者次第で変わってくるので、目安として知っておけばOK

動画編集の時間短縮法:⑤テロップは全文入れをしない

✓テロップの入れ方

  • 要所のみに入れる
  • 一字一句入れる

テロップは基本的に内容の中からポイントだけに発注者と相談しておきましょう

よほど一字一句入れることを目的としていない限り、まずOKしてもらえます

これだけでもテロップの労力を半分にできるのでやっておくべき

ぶっちゃけ動画のテロップを一字一句入れる必要性はないです

そもそも視聴者は動画を見ているので、文字を真剣に読んでないですしね

動画編集の時間短縮には、あってもいいけど必須ではないものは削りましょう

動画編集の時間短縮法:⑥こだわり過ぎない

✓動画編集の完成とは?

  • 発注者が求めるレベルでOK

動画編集をやっていると楽しくて

「こんなエフェクトがあるとかっこいいなー」

「ここでSEを入れるとより面白くなるだろうな」

とかやってしまったりしませんか?

動画編集はクオリティを高めようとしたら、いくらでも手間をかけられます

でも、どこまでも手間をかけていられないので、依頼主がOKを出してくれるラインでゴールとしておきましょう

自分で編集している間はこだわり過ぎに注意

そこまでのクオリティがなくても大丈夫かもしれません

クオリティの低い動画を作るわけではなく、自分が決めた時間設定の範囲でできるだけ高品質なものを作るようにしましょ

動画編集の時間短縮法:⑦高性能なパソコンを使う

✓良いパソコンを使う理由

パソコンの処理時間をかなり短くできる

動画編集に必要なものは、パソコンと動画編集ソフトだけです

編集に使うパソコンは一般的な家電量販店で売っているものよりも高いスペックが求められます

良いパソコンを使うだけで、誰でも簡単に処理の時間短縮ができるので、お金が許すだけ良いパソコンを使うことをおすすめしておきます

「そんな事はわかってるけど、今使ってるパソコンでも動画編集できてるから、高いパソコン買いたくないよ、無茶言うな!」って言う人もいるでしょう

もちろんいきなり高額なパソコンを勧めたりしません

けど、そこそこ稼げるようになってきたら時間単価を意識しましょう

✓時間単価とは

自分の時間がいくらになるかを表す金額

時間を作り出してくれるお金の使い方は十分に価値があります

高いパソコンを買ってもその分、作業が早くなり稼げる金額が増えるならそっちの方がお得という考え方ですね

時間単価を上げられるパソコンは【作業効率UP】動画編集のパソコンは何を使うべき?【高性能は実はお得】こちらの記事にあるものをおすすめしています

動画編集にかける時間の目安

動画編集にかける時間の目安

ここまで動画編集にかける時間短縮をしようとお伝えしてきました

「時間短縮が大切なのはわかったけど、自分の編集にかける時間が長いのかわからないよ」とそんな声が聞こえてきそうですね

そういった悩みにもお答えしていきますので大丈夫です

それぞれの作業の目安の時間を詳しく紹介していくので、そちらを参考にしてください

✓目安にする動画

Youtube用の10分の動画を編集時間の目安にします

動画編集時間の目安:①カット

✓カットの時間目安

  • 30分~120分

カットに関しては素材の動画によってけっこう差が出てきますね

撮影が上手でほとんどカットが必要ないものなら30分くらいでできます

目標としては1時間でいいんじゃないでしょうか

逆に時間がかかってしまう動画の特徴は次の通り

✓カットに時間のかかる動画

  • 話の間の無言が多い
  • よく噛んでしまっている
  • 順番を入れ替える必要がある
  • どこを使っていいかよくわからない

動画編集時間の目安:②テロップ

✓テロップの時間目安

  • 30分~120分

テロップは動画を作った人がいいたいことを強調するために入れていきます

撮影者の言いたいことがわかりやすいと要約もしやすいので早ければ30分でできることもあります

さすがに30分は珍しいですけど1時間くらいを目標にしていきましょう

時間がかかる条件は次の通り

✓テロップに時間のかかる動画

  • 全文を入れる
  • 要点がわからない
  • 声が小さい
  • デザインが決まっていない

カットやテロップは単純作業に近いので、どれだけ時間短縮できるかが腕の見せ所ですね

動画編集時間の目安:③エフェクト

✓エフェクトの時間目安

  • 0分~120分

エフェクトは動画のジャンルによって数がかなり違いますね

トークの動画でエフェクトがないと0分もありえます

エンタメ系なんかは派手にいろんなエフェクトを使いまくることもあるのでかなり時間がかかることも

✓エフェクトを早く入れるコツ

  • 数をこなして慣れる
  • エフェクトを使い回す

エフェクトは演出だけなので、同じものを他の動画にも使い回すこともできます

そして入れるポイントなんかも慣れとセンス、やれば早くなります

目標としては60分のイメージで、前回の自分より早いか比べてみましょう

動画編集時間の目安:④SE、BGM

✓SE、BGMの時間目安

  • 30分~60分

ここまでの動画編集の作業の中でどこにどの音を入れようかイメージができているとサクサク終わらせることができるでしょう

同じ曲をずっとかけるだけとか、SEもほとんど入れない動画なら30分以内もあったりします

SEは動画編集ソフトに入っているものを使えば、素材を探す手間もないのでお手軽

BGMは指定がなければ、こちらで適当なものを入れることになるので、予めフリー素材を集めておくと効率が良くなりますよ

こちらの目標は30分で行ってみましょう

動画編集時間の目安:⑤画像挿入

✓画像挿入の時間目安

  • 15分~60分

画像挿入は動画に入れる画像が既に用意されていて、どの時間にどのサイズで入れるか決まっていれば、割とすぐに終わります

でも、実際のところ画像は用意されていても入れ方が決まっていない依頼主も割といます

あとは枚数が多くなると更に時間がかかってくるようになるので、依頼を受ける時には枚数に応じて追加の料金を設定してもいいかもしれません

条件が揃っているのであれば1枚あたり、5分を目安にして作業をしてみましょう

動画編集時間の目安:⑥最終確認

✓最終確認の時間目安

  • 15分~30分

すべての作業が一通り完了したら、一度は最初から通しで確認をしてみましょう

10分の動画なので、何事もなければ10分で終わるはずです

動画を見つつ微調整したいところをタイムスタンプを見ながらメモしておいて、後でまとめて修正します

そこまで含めて30分を目標にしましょう

動画編集時間の目安:⑦出力

✓出力の時間目安

  • 30分~60分

出来上がった動画を書き出していきます

この時間はパソコンのスペック次第なので、変えようがありません

しかも書き出し中はパソコンは全力で働いていて、他の作業に当てることもできなくなります

この時間を短縮するにはパソコンを高性能にするしかないです

おすすめのパソコンは【作業効率UP】動画編集のパソコンは何を使うべき?【高性能は実はお得】こちらの記事に書いてますので、買い替えるなら一度読んでみてください

動画編集時間の目安:⑧サムネイル作成

✓サムネイル画像作成の時間目安

  • 10分~30分

サムネイルは動画の顔になる重要な画像ですね

ただサムネイルだけ仕事にする人もいるので必ずしもやる作業ではないです

でも、サムネイル作成だけでもオプション料金をいただけるので、かんたんにできるレベルなら自分でやりましょう

背景画像と文字と軽い装飾くらいならすぐ出来てしまいますが、きちんと集客につながるものを作るならある程度の時間は必要でしょう

動画編集の時間単価を上げて稼ぐには

動画編集の時間単価を上げて稼ぐには

動画編集の仕事を時間短縮したい人の目的は「短時間で編集して稼げるようになりたい」じゃないですか?

必ずしも稼ぐことだけじゃない人もいるはずですが、稼げて困る人はいないでしょう

なので、動画編集の仕事でより稼ぐにはどうすればいいか紹介していきます

作業時間を短縮する

✓作業時間を短縮する理由

できる仕事の量が増えるから稼げる

これはもうこの記事を読んでくれているなら言うまでもないですね

作業にかかる時間が短くなったら、より多くの依頼をこなすことが出来てその分、稼げる金額は増えます

¥5,000の動画編集を5時間でやれば時給¥1,000、4時間なら時給は¥1,250といった感じ

スキルを伸ばす

✓スキルを伸ばす理由

受ける仕事の単価を上げて稼げる

動画編集のスキルが上がることができると一つの依頼の単価を上げられます

まずは、強みとなる自分なりの編集を身につけましょう

✓自分の編集強み例

  • すごく面白くエンタメ動画を作れる
  • 料理動画をわかりやすく編集できる
  • SE、BGMの付け方がかっこいい
  • エフェクトがすごい

こうした強みが付くとあなたに頼みたい固定客がついてきます

そうなったら価格を上げられるチャンスですね

時間のかかる動画編集で時間短縮にも限界があるので、いずれ単価を上げに行く方法を考えないといけません

競争率の低いジャンル

✓競争率の低いジャンルを選ぶ理由

みんながやりたがらない仕事は価格が上がるので稼げる

動画編集の中でも編集が面倒だったり、特定のジャンルの知識がないとだめだったりする場合、競争率は低くなります

依頼者も仕事を受けてくれる人がいないと、金額を上げて応募してくれる人を探すしかなくなってきます

案件としては少数ですけど、こうした不人気の仕事を拾っていくと単価を上げることに繋がるのでおすすめです

仕事を外注する

✓仕事を外注する理由

一人でできる仕事には限界があるが、人に仕事を任せる立場になると飛躍的に稼げる

動画編集で稼ぎたいと思っている人が最終的に目指すべきポジションは動画を編集する立場ではなく、その仕事を管理する立場になること

動画編集は依頼を受ける側よりも依頼する側の方が稼げるのが事実

自分のスキルを磨いて固定客ができたときには、その仕事を外注して確認を行う立場にシフトして行きましょう

外注することで引き受けられる仕事を増やして、より多く稼げるようになりますよ

動画編集の時間短縮する方法まとめ

動画編集の時間短縮する方法まとめ

動画編集もっと時間短縮できそうな気がしてきたわ

抑えておくポイントを知っておくだけで驚くほど時間短縮できるから嬉しいよね

今まで何も考えずに動画の頭から編集してたけど、これからは手順を決めてやっていくね

時間短縮のコツを身に着けて、もっと稼いで行きましょう!

✓動画編集の時間短縮まとめ

  1. 素材を事前に用意する
  2. マルチタスクをしない
  3. ショートカットキーの活用
  4. ジャンルを選ぶ
  5. テロップは全文入れをしない
  6. こだわり過ぎない
  7. 高性能なパソコンを使う

動画編集ははじめのうちはかなり時間がかかるもの

慣れてくるとかなり短縮もできるようになってきます

そこからさらに動画編集の時間短縮を目指すなら、本記事にまとめたことを試してみてください

短縮すればするほど空いた時間を使えるので、新たな仕事をやる余裕を生み出せます

試行錯誤こそ稼ぐために必要な努力です

限られた時間で最高のパフォーマンスを目指しましょう

早くなった自分を実感すると楽しいですよ

それでは今回はここまで